八  面 山

八面山は、大分県中津市三光地区の南部にそびえる、標高659mの卓上溶岩台地で、東京スカイツリー(634m)より高く山頂からは由布岳が望めます。又、山頂付近まで車で行く事が出来、開放感ある景色を望めます。 中津市の市街地から10㎞程の距離に位置する。中津市を代表するシンボルであり、その名称は四方八方どの方向から見てもほぼ同じ形に見える事から「八面山」の名が付いた様です。


   八 面 山 の 名 水

八面残の名水は、地元の水道組合である下田口簡易水道の発祥記念碑では、一の滝の岩穴から湧き出す名水を飲むことが出来ていました。(現在は使用不可)

八面山道なりの中腹当たりの道沿で左側、右カーブの正面当たりに位置する

7月29日、此の日が
アマチュア無線の日
 
1952(昭和27)年、此の日、戦後初めてアマチュア無線の予備免許が発給された事から、1973(昭和48)年、日本アマチュア無線連盟が制定
されたそうです。  



南海トラフ地震に備えての心得 (自助 • 共助)                
地震発生直後   * 身の安全を確保する :  * 屋内にいる場合は、机の下や丈夫な物の陰に隠れ、頭や体を守りましょう。     * 屋外にいる場合は、落下物から身を守り、広い場所に移動しましょう。   * 火の始末をする:  * 揺れを感じたら、すぐにガスやストーブなどの火を消しましょう。   * 非常口を確保する : * ドアや窓を開けて、避難経路を確保しましょう。   * 周囲の状況を確認する: * 落下物や倒壊した建物などに注意し、安全な場所に避難しましょう。     * 近隣の人と協力し、安否確認を行いましょう。  避難時  * 徒歩で避難する : * 緊急車両の通行を妨げないよう、徒歩で避難しましょう。   * 持ち物を最小限にする : * 両手が使えるように、リュックサックなどにまとめて持ち運びましょう。     * 貴重品、非常食、水、懐中電灯、ラジオ、救急セットなどを準備しましょう。    * 避難場所を確認する :  * 自治体が指定する避難場所や、安全な高台などを事前に確認しておきましょう。     * 家族や近所の人と避難場所や連絡方法について話し合っておきましょう。   * 津波に注意する: * 海岸や川の近くにいる場合は、津波警報に注意し、速やかに高台に避難しましょう。  日頃からの備え   * 家具の固定: * 家具が倒れないように、L字金具や突っ張り棒などで固定しましょう。 * ガラスには飛散防止フィルムを貼りましょう。   * 非常用持ち出し袋の準備 : * 水、食料(非常食、缶詰など)、懐中電灯、ラジオ、電池、救急セット、常備薬、貴重品、衣類、毛布、軍手、防災ずきんなどを準備しましょう。   * 備蓄品の準備  : * 飲料水や食料などを3日分以上備蓄しておきましょう。 * トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ラップ、ゴミ袋なども備蓄しておくと安心です。   * 家族との連絡方法の確認 : * 災害時の連絡方法や待ち合わせ場所などを家族で話し合っておきましょう。   * 安否確認サービスなどを活用することも有効です。   * 地域の防災訓練への参加: * 地域の防災訓練に積極的に参加し、避難経路や避難場所などを確認しておきましょう。     * 近隣住民との連携を深めておくことも大切です。   * ハザードマップの確認 : * お住まいの地域のハザードマップを確認し、地震による被害予測や避難経路などを把握しておきましょう。   * 情報収集 : * テレビ、ラジオ、インターネットなどで、地震に関する正確な情報を収集するように心がけましょう。これらの心得を参考に、日頃から地震に備えた行動を心がけてください。

 
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