
八 面 山 の 山 頂 か ら の 息 を の む よ う な 中 津 市 内 の 絶 景

八 面 山
八面山は、大分県中津市三光地区の南部にそびえる、標高659mの卓上溶岩台地で、東京スカイツリー(634m)より高く山頂からは由布岳が望めます。又、山頂付近まで車で行く事が出来、開放感ある景色を望めます。 中津市の市街地から10㎞程の距離に位置する。中津市を代表するシンボルであり、その名称は四方八方どの方向から見てもほぼ同じ形に見える事から「八面山」の名が付いた様です。
八 面 山 の 名 水
八面残の名水は、地元の水道組合である下田口簡易水道の発祥記念碑では、一の滝の岩穴から湧き出す名水を飲むことが出来ていました。(現在は使用不可)
八面山道なりの中腹当たりの道沿で左側、右カーブの正面当たりに位置する